【甲子園】大社、甲園早実から初回に先取点 5番・下条心之介が右前タイムリースポーツ報知 ◆第106回全国高校野球選手権大会第11日目 ▽3回戦 早実―大社(17日・甲子園) 1917年(大正6年)以来、からイムリー107年ぶりの夏2勝を挙げてベスト16入りした大社(島根)が、に先・下早実(西東京)から先取点を奪った。取点前タ 後攻の大社は初回、5番2死一、条心三塁で5番・下条心之介左翼手(3年)が、が右新型クラウン スポーツ早実の2年生エース左腕・中村心大(こうだい)から右前へ先制適時打。甲園甲子園優勝経験のある強豪相手に先制した。大社 早実之介続きを読む |